息子の一言から発展した学校システム

<<メモ>>


息子が塾へ行くために駅まで送って行く車内でのこと。

息子「あ~~あ、学校に行きたい時に行くことができるんだったらいいのに・・・。」と言う。


これは、学校をさぼりたいのではなく、無駄な時間と思ってしまうことが多い今の学校での生活から出てきた要望のようなものだ。

そこから、2~3分の間で、 『理想の学校システム』の話になった。
たぶん、これは、日本以外の国では既に採用されているシステムなのだろうが、日本も早い時点で転換してほしい。

学校には、一段階から六段階までのレベルがあり、
そのレベルごとで教室に分かれている。

一段階の内容は一年生で学習する内容だ。その後、六段階まで各学年で学習する内容でレベルアップしていく。

そしてその教室に、年齢を問わずに、子供達の意思により選ぶことができるのだ。
各教室には、数人の先生が配置されている。

レベル1をクリアした人は、次のレベルへ上がることができる。
勉強の好きな人、それも、教科別に分かれているとなおいい!

国語が好きな子もいれば、算数が好きな子、社会が好きな子、理科が好きな子がいるはずだ。
さらに、体育や道徳、マネジメントやマーケティング、まちづくりなどの教科があってもいい。

一段階から六段階の基礎的な部分は必須として、進歩状況を担当が把握してアドバイスなどを加えていく。

これにより、苦手なものは基礎でとどめ、得意なものはどんどん進むことができる。
小学生の範囲に執着せず、高校くらいまでの範囲を同じ敷地内の学校で学ぶことができるなら、これほどいいものはない。

地域住人も参加し、日本の伝統や物づくりの技術を伝承していくというもの、
世界に通用する日本人を作るために有効な時間利用になるはずだ。

なぜ、このようなシステムに移行することができないのだろう??????

幼稚園・保育園(こども園)や老人ホーム、医療機関、スポーツ施設などの併設も重要だ!
高齢化が進むのだから、シニアは元気でいなければ、今の医療事情からすれば、できるだけ元気でいなければならない。
私の世代でも、今から体を鍛えて、医療機関には予防通院をするくらいでなければ、若者達の生活を脅かしてしまうだろう。

体についてのプロフェッショナルの医者や、運動でのアドバイスができるスポーツトレーナーなど、
地域や学校で関わっていくことで、自分の体を管理することを幼いうちから学ぶことができるようになる。

親による収入の格差により、子供達の教育に差が生じることは避けなければならない。

日本の一昔前の地域社会や家庭で教えていた躾に関しても、かなり崩れてきてしまっている。
ダメなことはダメ、いいことはいい、と言える大人が少なくなってきてしまったのだ。
何がダメで、何がいいのかを判断することに自身がないのだ。

それは、限られた生活環境で生きているため、世界的な視野で物事を見ることができないことからやってくる不安でもある。

この学校は、大人の学び場でもあるはずだ!

学校内で、その地域が発展するための話し合いが行われたり、
商品開発があったり、セールス方法を検討する場もある。

そのような場にも、子供達が参加を要望すれば参加できる。

これで、話し合いとは自分の意見を押し黙るのではなく、
様々な意見を出し合いながら、人ではなく、その意見について検討する、発展させる、という学びもできる。

話し合いで使う時間の使い方を貴重なものにするために、どのような工夫が必要かも知ることになる。
このようなことが、興味のある子供達に浸透すれば、自然にエリート達が育まれるだろう。

日本のDNAをフル活用できるシステム。

あ~~~・・・・・・・・
なんて、夢のような世界なのだろう♪

きっと、そこにいる人達の瞳は輝き、体の大小不揃いな人間達が、喜々として活動しているのだ。


自宅で、インターネットを使用して勉強することもできればいい。
体調がすぐれない時でも、Webを使って、自分の目指したい夢に向かって勉強することができる。

テストなどというものはない。

それぞれのプロジェクトに参加して、そこでの自分の役割を果たすために勉強するのだ。
この達成結果が、記録されていく。

隣に座っている友人を競争相手にするのではなく、世界にいるライバル達と競うための同士として関わっていくのだ。


日本は、地域ごとに、特産物や得意分野がある。
気候が違うことにより、そこでしか味わうことのできないことがあるのだ。
その強みを使って、世界と競争する。

日本内の他県でのコラボレーションにより、
今ある役所などを通さなくても、個人レベル・・・学校レベルでプロジェクトを進めることができる。

日本にはお金がない。

プロジェクトを進めるための資金を自分達で世界から調達して、発展させていくのだ!


おもしろいぞ~~~~~~!!!!!!!


一人でしたことでも、何かを達成できた時の喜びは格別だ!
でも、その格別さは、チームを組んで達成できた喜びの比ではない。

そして、その結果も、チームメンバーが当初では想像できなかったものになるはずなのだ。
もしそうならないのなら、誰かが、もしくは全員がサボっていたことになる。


最後に、思った。
息子や娘達の子供には、このような学校へ通わせてやりたいものだ・・・と。

私立には、このような学校システムがあるものが日本にあるのだろうか?
これから、アンテナを張っていこう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント