娘に聞いてみた~どんなお母さんになってほしい?~と

昨日、入浴中の落ち着いた時間に、娘と学校の話やその他のことをたくさん話をしました。

最初、娘は学校の話をしていました。


娘:「あのね、今日ね、国語の時間に先生の褒められたんだよ♪『3年生みたいにすごいね!』って。

それで、嬉しくて、みんなも凄いと思ったから拍手したんだ。」


私:「他に拍手していた人いる?」


娘:「○○(娘の名前)だけだよ(^-^) そしたら、先生がニコニコしてた!」


私:「そっか、拍手したかったからしたんだね。すごいじゃん!きっと、みんなも嬉しかったんじゃないかな。」


娘:「うん♪」


と、鼻歌を歌い始めた。


その後、話が一段落したようなので、私が聞きたかったことを聞いてみた。

私:「ねぇ、○○は、お母さんにどんな人になってほしいと思う?」

娘:「!(^o^) えっ!それはもう、みなみのいのべーしょんだよ!」

私:「?えっ?何?」

娘:「ほらほら、テレビで見たじゃん!」

私:「ああ、みなみちゃんのイノベーションってことね。覚えてたんだ、あの言葉。」

娘:「そうだよ。もちろん。だって、まるまるもなんだかとっても好きなんだもの!」

私:「えっ!そうなの!」

娘:「お母さんは、たくさんの人を助けるのが夢なんでしょう。だったら、あのみなみのいのべーしょんをして、もっともっとい~~~~~~~っぱ~~~いの人を助けてほしいんだよね。」

私:「イノベーションって、どんな意味か分かる?」

娘:「うまく言えないんだけど・・・、みなみちゃんは野球部を応援して、勝たせてあげようとしてるんだよね。そういうことでしょ。」

私:「うん、そうそう。よくわかってんだね。」

娘:「うん、そうだよ。○○よくわかってんだよ。でも、うまく言えないだけ(^-^)」

私:「そっか・・・。でもさ・・・ちょっと言いにくいんだけど・・・、それをしたら○○と遊ぶ時間が少なくなっちゃうかもしれないよ(ゴクリッ)」

娘:「(しばらく考える)ん~~~、いいよ。だって、○○もたくさんの人を助けたいんだもの!
だから、お母さんが先にやってもらって、それを○○に教えてくれるの。そしたら、○○もできるようになるでしょう。」

私:「そんなこと、考えることができるんだねぇ。すごいね。なんだかお母さん感動して、涙出てきちゃったよ!」

娘:「(^-^) ○○はね、世界中の人・・宇宙の全部を知って、それで、みんなが頭がよくなってほしいから、それを教えてあげるの。」

私:「頭がよくなるってなあに?」

娘:「・・・悲しい人がいたら助けてあげたり、悪いことをしていたら注意したり、地球を綺麗にしてあげたり・・・、
そんな頭のいい人が増えてほしいんだ。」

私:「(唖然)」

娘:「ねぇ、お母さん。ん~~~っとね・・・今なりたいと思ってたら、未来の自分はそれになれるの?」

私:「(なんと鋭い質問だ!この回答によって娘のセルフイメージが決まる。なんと答えるべきか・・・)
ん~~~・・・、もちろん、なれるよ。それに、お母さんは命を賭けてでも、○○のことを応援するよ。」

娘:「!!!いや~~お母さんが死ぬのや嫌だなぁ・・・。」

私:「あははは!死なないよ。いつも言っているけど、お母さんは絶対にしなないよ。」

娘:「(この意味を説明しているので、私がどうしてこれを言うのか知っている娘)(^-^)だよね!
そっか、なれるのかぁ・・・(憧れ)」

私:「ただね・・・、いっぱい頑張らないといけないこともあるんだよ。楽しいこともあるけど、たいへんなこともたくさんあるんだ。でも、願い続けてやり続ければ必ずできる、とお母さんは思っている。」

娘:「うん!頑張る!」


このような会話をした。

この春、小学校の一年生になった娘の成長は、本当に凄まじい。
「昨日と今の自分に負けたくない」
などと、真顔で言っているのだ。

その小さな体のどこからこの思考が生まれるのか皆目分からない???

我が子ながら、その真剣さに圧倒されてしまう。
そして、自分の小ささを感じる。

今でさえ、凄まじく学んでいる。そこからやっと手に入れた思考を、娘は気付いていたりするのだ。
「私の努力は何だったんだ?」と考えずにはいられない。

でも、これでいいのだと思う。
子供達は、何らかの形で、私を見て、何かを学んでいるのだろう。

息子の成長も凄まじい。
たぶん、息子の得意分野では、私を追い越してしまうのも時間の問題だ。
今までは、追いつかれそうになったら、また猛勉強して突き放していたが、
彼の成長スピードには、もう追いつけなくなってきてしまった。

息子の憧れる男性を探し出さなければならない。
男の子を育てるとき、モデリングさせたい同性の年上の男性を傍に置いてやることが一番だ・・・と、
息子が通っていた幼稚園の図書コーナー内の本に書いてあった。

私は、今までこれを実践してきた。

息子は、その時々の習い事の指導者から、それぞれの良さを吸収していった。
そして、私が家造りをするようになり、家造りに関わる人達からも、さまざまなことを吸収していった。

そして、今は、私の事業計画と共に関わる人々に接することで、多くを吸収している。


家造り中は、2歳だった娘。
記憶に残っていないだろう・・・と思いながら、Iさんとの打ち合わせ時のことを覚えているか聞いてみた。

娘:「覚えてるよ~~~!話が分からないところもあったけど、へ~~なるほど・・・。なんてこともあったよ。お母さん、頑張ってんなぁ・・・って見てたよ。」

と言うではないか!
本当かどうか、少々疑ってしまうが、まるで、情景を思い浮かべるようにして話す娘を見ていると、もしかしたら本当のことなのかもしれない・・・と思ってしまった。


子供達の可能性を引き出すために、全身全霊をかけて子育てをしてきた。

時には、習い事をする時など、主人を説得しなければならない時もあった。
でも、私の信じることを私なりに吟味しつくして出た答えをぶつけて、了解を得て、?了解を得られないこともあったかもしれないが・・・
我が子達を育ててきた。


あの地獄の妊娠悪阻と精神的に参ってしまった不育症を乗り越えて生み出した、私の命のカケラ・・・


これが、我が子なのだ。
いつかは、巣立っていく。
自分の足で立ち、生き抜いてほしいと切に願う。

だから、手をかけれる時に、私にできる精一杯のことをしてやりたい。
たぶん、これが母性なのだろう。

動物の母親は、子を守る時、凄まじく強くなる。

人間だって、動物なのだ!
動物的感情を素直に感じたとき、凄まじく強くなれるがある。
たぶん、この心こそが、どんなものにも負けない強さを持っているのだろう。

父性・・・をよく分からない私には、このような考え方しかできない。

父親とは、子供への想いはどのようなものなのだろう?
どれほど強いのだろう?


主人のことも大切に想っている。
一緒に、あの地獄の妊娠悪阻を乗り越えてくれたのだ。
他の誰にも変わることができない存在なのだ。

母親である私の、子供達に対する思い。
父親である主人の、子供達に対する思い。

どのように違うのだろう?

私は、子供達に世界を生き抜いてほしいと思っている。
私達がいなくなった後も、幸せでいてほしいと思っている。

なら、今、私達は何をすべきなのか?????????


『今、しかできないこと』


これがきっとある。
時間は戻ってはこない。
そして、「いつまでも生きられる」なんて保証はどこにもない。

なら、今すべきことは何なのか?


私は考え続けている。
息子がお腹の中にいるときから、それを考えなかったことはない。

だから、今の息子と娘があるのだ。
素晴らしい心に育ってくれた。

勉強のできの良しあしはあれど、私でさえ憧れる心の持ち主だ。

きっと、これからの人生を光り輝くものにできるだろう。
だからこそ、まだ何かを手助けやらねばならない。

困難な道があるかもしれない。

でも、きっと、乗り越えられる。

私は乗り越えられると思っている。
私は、あの地獄を乗り越えた。
もう、怖いものはない!と言い切らなければならないくらいだ。

でも、それも、なかなか難しい。
だから、これからも助けが必要だ。

子供達は、できることならば、母親と父親の両方の全てを吸収して育っていくことが、子供達自身の望みでもある。

事情があってそれが叶わない人もいるかもしれない。
でも、誰かと誰かのつながりがあったから命は生まれるのだ。

それを、子供達は知りたいはず。
誰か身近に関わる大人が、その子の全てを認めてやることが必要なのだ。
それだけができていれば、いいのではないか・・・?

この分野は、私が体験していることではないので、想像するしかない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これからも、子供達の成長にできる限りついていこう!(^-^)!


ふと・・・とは、なんとも不思議なことだと思ってしまった・・・・・・・。



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この記事へのコメント

ブラックサワ
2011年06月10日 20:29
こんばんは。
イノベーション。私も『もしドラ』を見るまで知らない言葉でした。今でも説明しろと言われたら蒼白ですが、『もしドラ』自体がイノベーションを巻き起こしました。
『マネジメント』は経済のために書いたのではないという作者の考え方、信念が素晴らしい。

きょうのお話を聞き、母親の姿勢を見て育ったから、お子さんが勉強熱心なのではないかと感じました。

私も経験あります。小学生のとき見た映画で、主人公が学問に目覚め、一生懸命勉強する、その姿がカッコ良くて、勉強したくなりました。9歳までは皆感性の豊さは天才的ですから、「姿」見せただけで効く場合があります☆
ブラックサワさま*酒林ゆき
2011年06月11日 06:50
ご訪問にコメント、ありがとうございました。

「マネジメント」は、経済のために書かれたのではないのですか?
・・・たしか・・・ん~?まだ「マネジメント」は、途中までしか読んでいないので、その場所を読んでいないのかな?
ニュアンスとして「そうなのかなぁ」とは感じていましたが。
最近のビジネス界の学びから、超トップの方々はとても家族を大切にされていることを知りました。
その方々は、人格者で、愛に溢れた方ばかり・・・。
ビジネス界は、怖い人の集まりだ!と思っていた以前の私が、とても恥ずかしいです。
だから、これからは、そうではないことを、以前の私のような人に広めていきたいと思っています!(^^)!

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