子供達のこと

今日の体操教室で、娘は泣きっぱなしでした・・・・・・・。


珍しく、自分から「寝てくる」と、ベッドに寝に行きました。
私も、今日は眠くてしょうがなかったので一緒に寝てしまい、
ふと気がつくと1時間くらいたっていました。

私自身起きるのがとても辛かったのですが、ここのところ体操教室を休んでしまっていたので、
体に鞭打って起き上がりました。

娘を起こすと、ご機嫌斜め。

そのまま、体操教室でも「泣き」が止まらないようでした。

我が家の子供達は、個性が強いのですが、頑固というか、一筋縄ではいかないところがあります。
大人が怖いから泣きやむ・・・なんてことがほとんどありません。

息子が幼い頃は、これを『わがまま』と、思っていました。

もちろん、同じ行動でもわがままなときもあれば、そうでないときもあります。
だから、見抜くことがたいへん。
理屈などでは見抜けません。

今日の娘は、もう・・・ただわけが分からなくなって泣いていたようです。
息子の時に、この「泣き」とはさんざん向き合ったので、かなり理解しているつもりでいます。

ですが、今、幼稚園で水ぼうそうがはやっていて、もしかしたら本当に体調が悪いのか・・・
以前も、頑張った後、結局熱が出て、幼稚園を休まなければならなくなった・・・など
過去の記憶がよみがえりました。

でも、「無理」と思っていることができたときの喜びを、娘は、もう知ってもよい時期です。
例え明日の幼稚園を棒に振ったとしても、このリスクを背負うか・・・。


いや、やはり、体調が悪いのかも・・・・・・・。



この感情の入れ替わりに、相当私も疲れてしまいました。
こんなに疲れるなら、いっそのことスパッと体操教室をやめてしまおうか・・・・・・、
そんなふうにも本気で考えました。


休憩時間、「いつまでも泣いていないで」と言いたいところをぐっと抑えて、

「頑張っていたね。上手にできていたところもたくさんあるよ。涙が止まらないの?・・・そういうときもあるよ。
もう少しだから、頑張ろう!きっと、○○(娘の名前)なら、できるよ!」

そう言って飲み物を渡して飲ましてから、送りだしました。


その後は、娘に変化がありました。
「認められた」その気持ちが、娘を支えているようでした。
私は、娘をよ~~~く観察しました。


娘の性格は、息子とは違います。
人前で間違うことをとても気にします。
いつもお兄ちゃんとくらべているので、自分は同年齢の子よりできるのが当たり前!そんなふうに自分で思い込んでいるようです。

だから、同年齢の子たちができていることをできていないと、焦るようなのです。
それに悔しくなるようです。
すると、涙が出てくる・・・・・。
そして、止まらない・・・・・。
泣きたくないのに・・・他の人に泣いているところを見られたくないのに泣いてしまう自分が恥ずかしい・・・・・。


終わってから、娘の話をよく聞いてやりました。
体操を嫌いにならないためには何を言ってやればよいか・・・それだけを考えて声掛けをしていきました。
コ-チの、娘への想いを想像して伝えていきました。
娘もうなずいてきていました。


このように、習い事は、コミュニケーションの学びの場であります。

コーチと生徒。
コーチと保護者。
子供と保護者。
仲間達。
その保護者達。

これらの人々とのコミュニケーションの場なのです。
技術を磨くことも大切ですが、心のつながりがあってこそ技術も伸びていきます。
娘も、娘なりにいろいろなことができるようになってきました。
このまま頑張ってサポートしていきます。





さて、息子は、今、運動会の練習や、6年生という責任ある学校の仕事が多いらしく、ストレスのたまることも多いようです。
話を聞いてやることが一番のよう。
本人もそれを理解していて、「質問は後にして、先に聞いてくれる?」と、話かけてきます。


延々と話を聞き、だんだん顔つきがにこやかになってきました。

その分、私はストレスがたまってきます。
ストレス・・というほどのものでもありませんが、それなりに考えながら話しを聞かなければなりませんからね。

今は、二人でお風呂に入っています。


今日も、あっという間に終わってしまいました。


でも、子供達にとっては、たくさんのことを学んだ一日だったと思います。
そして、私もそれに伴いたくさんのことを学びました。
これらを、これからのことに生かしていきたいと思います。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック