娘の正義・息子の正義

体操教室での一コマ。

本棚から飛び降りている子供達に

「そこから飛んだらだめだよう。本がグチャグチャになっちゃうし、ぬいぐるみがもったいないよう」
と叫びだした娘。

本棚の下には、本やぬいぐるみが散らばっています。
そして、その子たちのお母さんたちは近くに座っています。

私は娘にコソッと
「そうだね。あなたが正しいとお母さんは思うよ。」
どうやらそれでは納得のできない娘。
私も保護者がそばにいるだけに、行動を選びました。
「じゃあ、お母さんが本を片付けてあげようか?」
「うん」と娘。

片付けたあともじ~~っとその子たちを見ている娘。
「受付の人に言ってみようか」
と娘を誘ってみるとうなずくので、そちらへ行こうとしたところ
トムとジェリーをしていたテレビの前で立ち止まってしまいました。

すると、一番小さな子(3歳くらいでしょうか)が落ちてしまい
その場は一気に静かになりました。
大きな子たちもなんだか悪そうな顔をしています。

でも、これでいいのでしょうか???
その場の子たちは、落ちた子を見て
「これは危ないことだ」と分かったかもしれません。
しかし、「本棚の上から飛んだりしてはいけない」
という基本的な行儀を理解したとは思えません。

私も、それを言うべきだったのかもしれません。
それを言わなかったのは、変なことに巻き込まれたくなかったからです。
でも、これでは、何も変わらないのかもしれません。
このような時に誰かが「このような考え方もある」と示す必要があるように思います。

スポーツジムの方に、しつけの面から見ても指導していただくとか
張り紙をするとかしていただけないか頼んでみようと思います。
それがだめなら、(だめじゃダメでしょ)言い方を考えて、何か言ってみようかな・・・。

息子に話したら
「そんなところから飛んじゃダメでしょ、と言うだけじゃん。」
と言われてしまいました。
(まぁ、大人には大人の事情ってものがあるのよねぇ・・・と心の中で言い訳している自分がいました。)

*改善されていました。本棚はそこにはなくなっていました。

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この記事へのコメント

ひなまま
2009年03月04日 10:46
 お久です(^0^)ノ。

 先日、息子が学校から腹をたてて帰宅しました。最近クラスのある一人のお友達に対する、数名のイタズラが目に余るようで、注意したり庇ったりすると「KYだ」と言われるとのこと。「そんな時どうするの?」と尋ねると「ああ、どうせ俺はKYだよ!」って言い返しているそうです。

 今の環境だからこそ相手に強く出られるというのはあると思いますが、その強さを大切にして欲しいと思いつつ、大人の考えでつい「そんな事をする子は寂しいのかな?」なんてちょっと相手をフォローしたりしたのですが、息子曰く「面白がってるだけ!全然寂しそうなんかじゃないよ。」だそうです。確かに子供の世界はもっとシンプルかもね。

 でも大人は空気も読まないといけないし、色んな事情もあるな~って苦笑してしまう所です(^^;)。


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